麻友っちのお部屋

麻友っちです。 生活などの事を書いて行こうと思います。

いよいよ出産

私は、長い入院生活を送ってきていよいよ出産の話がでました

でも予定日よりかなり早い出産とのこと赤ちゃんも小さくて正直すごく心配で

不安になりました、自分のこと責めたりもしたけど赤ちゃんも頑張ってるから

私も頑張らないとって思い前向きになり出産まで頑張りました。

8月12日の週で陣痛誘発して出産することが決まり私は怖くなり何度もYouTube

調べたりしてましたが8月13日に赤ちゃんの心拍が落ちたりして危ない感じで

なんとか8月15日まで持ってくれましたが普通分娩が赤ちゃんの負担になるってことで......

8月15日の午後に緊急帝王切開にきました。

 

いよいよ緊急帝王切開で赤ちゃんに会えるって思い手術室に行きました

すごく怖くてワクワクで複雑でした..

下半身麻酔だったので、助産師さんが赤ちゃん出るよって聞いて私は

泣きました、元気な男の子でした。

私は、この出産を忘れないで息子を大切に育てことを誓いました。

妊娠33週から残酷な入院生活....

私は、もともと切迫早産と言われていて内服薬で様子見てましたが

32週の妊婦検診の時に子宮頸管長か短いと言われましたがその日は内服薬を

増やして様子を見て33週にもう一度受診するように言われその日は帰りました。

 

いよいよ33週の受診がやってきました...子宮頸管長はどうなてっるんだろう汗

33週の診察が始まり子宮頸管長が前回の診察より短くなっていて危ないと判断され

その日に緊急入院なりました。

入院してから点滴の毎日でした...私は毎日二回モニターをして安静にして

ましたが、その安静は風邪を引いた時の安静とは違い1日ずっとベットの上での

安静ので非常に暇で退屈に日々でしたし夏だったので6人部屋の冷房なしはさすがに

きつすぎて家に帰りたくて毎日泣いてましたが私の我慢は続きずに泣いて医者に

辛いことと帰りたいことも話しましたがまだ34週でわなかったので...難しいと

言われましたが私は限界だったのでこれ以上の入院は辛くて無理って言い張り

2人部屋を1人で使い24週までなんとかもたせて旦那を含めた話し合いをして

出産まで入院期間は未定とのこと私は納得していませんでした...その日の夜

私はついに爆発してしまい大変でした。

私は治療をしなければいけないため退院は難しく〇〇病院から〇〇病院に転院して

新たな気持ちで入院してました。

 

新しい病院では完全個室だったこともあり入院生活があっというまでした。

妊娠中の情緒不安定

私は、妊娠する前から精神科に通っていたのでもともと精神的に弱い部分があるので

妊娠したからではなくもともとなんですけど、、、妊娠すると薬での治療ができない

ためとても辛いです。

 

この辛い気持ちは誰もわからないと思います。

だって身近にいる旦那がわかってないので、、(T ^ T)

 

そのため、食べ物に依存してしまい妊婦検診の時に、妊婦糖尿病に疑われてます

現実はとても辛いです。

結婚、妊娠

私は、去年の春くらいに私の人生を変えてくれた人に出会えてお付き合いをして

お互いにこの人とならこれからの人生を預けても大丈夫と思い早いと思いますが

去年の6月18日に入籍しました。

 

結婚は軽く考えてはいけないとは思いますが、、、私は結婚してよかったと思います。

確かに、結婚して大変なこともあったりして逃げたいとも思いましたが嫁になれば

嫁と姑は色々な場面で揉めることもありますがそうやってお互いに分かろうとして

揉めては仲直りしての繰り返しでした(笑)

旦那とも姑のことで喧嘩と揉めたりして夫婦生活をしてました(笑)

 

しばらくして年明けに妊娠がわかりとても喜んで今も出産まで頑張ってます。

妊娠した私は二ヶ月の終わりから四ヶ月までつわりがひどく点滴をしたこともあり

インフルエンザA型にもなりましたが四ヶ月になるとつわりも収り元気な姿で過ごす

ことができ赤ちゃんも元気で今は無事に安定期に入り妊娠六ヶ月になって性別は次の

診察で分かるから私も旦那も義理母も義理父も皆んなで楽しみでウキウキしてます。

出産は9月ですが、体にはきおつけて頑張りたいと思います。