妊娠33週から残酷な入院生活....
私は、もともと切迫早産と言われていて内服薬で様子見てましたが
32週の妊婦検診の時に子宮頸管長か短いと言われましたがその日は内服薬を
増やして様子を見て33週にもう一度受診するように言われその日は帰りました。
いよいよ33週の受診がやってきました...子宮頸管長はどうなてっるんだろう汗
33週の診察が始まり子宮頸管長が前回の診察より短くなっていて危ないと判断され
その日に緊急入院なりました。
入院してから点滴の毎日でした...私は毎日二回モニターをして安静にして
ましたが、その安静は風邪を引いた時の安静とは違い1日ずっとベットの上での
安静ので非常に暇で退屈に日々でしたし夏だったので6人部屋の冷房なしはさすがに
きつすぎて家に帰りたくて毎日泣いてましたが私の我慢は続きずに泣いて医者に
辛いことと帰りたいことも話しましたがまだ34週でわなかったので...難しいと
言われましたが私は限界だったのでこれ以上の入院は辛くて無理って言い張り
2人部屋を1人で使い24週までなんとかもたせて旦那を含めた話し合いをして
出産まで入院期間は未定とのこと私は納得していませんでした...その日の夜
私はついに爆発してしまい大変でした。
私は治療をしなければいけないため退院は難しく〇〇病院から〇〇病院に転院して
新たな気持ちで入院してました。
新しい病院では完全個室だったこともあり入院生活があっというまでした。